住宅向け

住宅向け【窓ガラスコーティング】

窓ガラスコーティング【クリスコート】で夏の遮熱や冬の断熱対策ができます。

自然な景観を保ちながら、窓際の不快な暑さや寒さをカット。

窓ガラスコーティングで夏の遮熱や冬の断熱対策

  1. 紫外線カット99%以上!
    商品の日焼けや褪色軽減に。紫外線による健康被害の予防に。
  2. 赤外線カット90%!
    省エネ効果で夏場・冬場の空調費を大幅カット。西日対策にも抜群の効果。
  3. 表面硬度6H以上!
    フィルムのように劣化せず、継ぎ目のない仕上がり。
  4. 信頼の安全性
    公害や健康被害を引き起こす原因とされるホルムアルデヒトやキシレン等は放出いたしません。
  5. 無色透明、デザイン性
    無色透明に近いので窓から視界や景観を損ないません。賃貸物件の現場復帰義務もクリア
  6. ほとんどのガラスに施工可能
    網入りガラス、ペアガラス、型板ガラス、ガラスブロックなど、ほとんどのガラスに対応
特許取得済
日本で特許取得済み。現在15カ国に国際特許を展開しております。
アメリカ・フランス・イタリア・イギリス・ドイツ・ブルネイ・シンガポール・オーストラリア・ベルギー・マレーシア・中国・台湾・韓国・タイ・インドネシア

99%紫外線カットで、皮膚ガンや白内障、日焼け防止

紫外線アレルギーの方にもご満足頂けます。

99%紫外線カット

 

紫外線を99%カット致します。
太陽光アレルギーにも効果を発揮します。
公的機関・医療機関の採用も増加。
自宅でも窓際の日焼けなどが気になる女性にもご納得頂ける特許エコ技術です。

夏は室内に入る日差しや熱を防ぎ、冬は室内から逃げていく熱を軽減します。

なぜ遮熱が必要なのか?

なぜ遮熱が必要なのか?

熱の出入りの最も多い場所が窓だからこそ、遮熱が必要!
窓は屋根や外壁など他の部位に比べて著しく熱の出入りが多くなります。
つまり、まどの遮熱化は他の部位の断熱改修よりも効率がよく、またクリスコートは工期が短いため、一時的な引っ越しなども不要で、オフィスの休日施工が可能な点も大きなメリットです。

暖房の熱が流出する割合

冷房中に熱が流入する割合

出典:「経済産業省資源エネルギー庁 2017,家庭の省エネ徹底ガイド」

夏は窓から入る熱源でもある紫外線をカットして室内を涼しく、冬は窓から逃げていく熱を減らして室内を暖かく、オフィス・住居の快適さが向上し、節電・省エネ対策に効果があります。
さらに、窓から入る紫外線を99%以上カットするのでUV対策になり、現在のガラス窓の高機能化が実現できます。
一部の窓だけではなく、よくご使用されるお部屋の窓すべてにガラスコーティングを施すことによって大きな効果が期待できます。

窓ガラスコーティング【クリスコート】がもたらす効果

夏場の性能、紫外線カット

室内温度上昇抑制効果

窓ガラスコーティング施工による、冷房使用時の削減電気量とその効果

冷房使用時の削減電気量とその効果

冷房使用時の削減電気量とその効果

 

年間約25%の冷暖房費の削減効果に繋がります。
夏の設定温度抑制効果2.1℃と、冬の遠赤外線方散抑制効果41.4%から2.6℃の断熱効果より冷暖房の電力断熱消費量を年間75%に圧縮できます。

データ提供元:クリスコート株式会社
※コーティングワークス柳平はクリスコート株式会社の代理店です。

 

窓ガラスコーティングのことなら富山県中新川郡「株式会社コーティングワークス柳平」にお任せください。
個人様のご依頼だけでなく、法人様のからのご依頼も承っておりますので、お気軽にお問い合せください。